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あたためなべ
- 2009-11-03 (Tue)
- 日々の雑記
寒くなって来たので、土鍋part1。

三重県は伊賀の耐熱土を使って作られた片手鍋。行平鍋をより洋風に使える様にと改良されたものなのだそうだ。牛乳を沸かしても焦げ付きにくく、ステンレスや琺瑯等のミルクパンよりも後始末が断然楽。直火の他、電子レンジ使用もOK。


大・小2サイズあって、写真は直径10センチ程(片口部分は含まず)の小さいサイズ。ほんのりピンクがかった乳白色という柔らかな色合いと、ぽってりしたこの形!まあるい持ち手!この愛らしさにやられました(笑)。
ロイヤルミルクティーやチャイ、ココアなどの飲み物作りの他、スープの温め直しなどにも良い。離乳食作りなら小サイズで丁度良いと思うが、お粥や雑炊を拵えるなら大きい方がおすすめ。私が購入した時にはホワイト(ピンクっぽい)とクリーム(黄色っぽい)の2色だったが、今なら冬季限定色のアメ色がある。アメ色もいいな〜。
使い始めはいわゆる「目止め」をしておいた方が良いと思う。お粥を炊くか、お米の研ぎ汁または小麦粉をぬるま湯で溶いたものを入れて数分間煮立て、そのまま完全に冷めるまで放置。48時間そのままにしとけ!(夏場は24時間)という説もある。ともかくその後洗って(洗剤はNG!)充分に自然乾燥させる。目止めをする理由は、こちらの記事「百円土鍋使用上の注意−初めて使う前に」に解り易く書かれている。百円土鍋だけでなく全ての土鍋に共通の事なので、参考になると思う。面倒な様だけど、一手間かけてあげましょう
。
都内だったら、表参道ヒルズの粋更で実物が見られる。粋更オリジナルの鍋つかみや鍋敷きとのセットもあるみたい。
購入ショップ:松山陶工場
土鍋part2に続く(予定)。
ウオッカ残念。
- 2009-11-01 (Sun)
- 馬々鹿雑記
今日は、ウオッカのGI7勝目(これは牝馬の記録を更新すると共に、牡馬のGI級競走最多勝利数に並ぶ)&史上初の牝馬による天皇賞(秋)連覇を期待しつつ、ずっと応援しているドリームジャーニーも健闘してくれたらいいなあなどと虫のいい事を考えながらテレビ観戦。そんな私的には残念な結果だったけれども、これも史上初となった8歳馬によるGI制覇の瞬間を見る事が出来た。ドリームジャーニーは、6着。
ウオッカにはいつもついつい期待し過ぎてしまう。今回も最後の直線で抜け出して来た時には安田記念の再現か?!と思ってしまった。5歳秋の牝馬が混合GIで3着というのは、普通だったらよく頑張ったと讃えられてもよい位だと思うんだけど…。
正直厳しいとは思うが、もしJCで勝つ姿を見たら泣けちゃうかも。とか思っていたら、今日の結果で「次走に関してはひとまず未定
」という事になったらしい。
木べらpart2
- 2009-10-30 (Fri)
- 日々の雑記

愛用中の木べらについて前の記事に書いたけれども、この木べらも使い勝手が良く、私の中では堂々のナンバー2。刃物で有名な木屋の木べら。たしか500円台だった。檜製。無塗装。
これは小振りサイズで凄く軽い(新子さんのものよりも更に軽いと思う)が、華奢そうに見えて意外に丈夫。洗った後の乾きが早く扱いが楽なのも良い。先の方の形状など良く考えて作られていると思う。穴は、鍋の中を混ぜる際の効率アップの為に空けてある様だ。穴無しでも良かったのだが、購入時穴空きタイプしか無かったので。
購入ショップ:小田急百貨店藤沢店

ちょっと失敗だったかも、と感じているのが一番下のもの。オリーブの木製。新子さんや木屋のへらに慣れてしまうと、先端の形と硬い材質がダメ。フライ返し的に使う分には良いけれど、炒め物等に少し長く使うと手首が疲れてしまう。それに、取り扱い上の注意に従って使っていてもすぐに白っちゃけるのが気になる。オリーブオイルを塗り込むと復活するのだが、またすぐに干からびた様な色になってしまう。「へら」というより「ターナー」とか「スパチュラ」っていう感じでお洒落なんだけど…残念。
木べらと木杓子
- 2009-10-28 (Wed)
- 日々の雑記

我が家の木製調理ツールのうち、一番良く使っているのがこの2点。「おせっかい半円型」と「ぜんまい杓子(又の名をのし杓子)右利き用」。何故か昔から木製のへらが好きで、木べらにはちょっとうるさい(笑)のだけれども、この「おせっかい」は本当に使い易くて、現時点で最愛の木べら。形とネーミングがユニークな「ぜんまい杓子」も凄く使い勝手が良い。どちらも軽いし、鍋へのあたりがとても柔らかい。
長いこと使い込むと古民家の大黒柱のような色なる
、と言われている。木目が美しい。
使い始めの頃の写真を含む過去記事
お味噌汁用に「坪杓子」も使っていて、これも「ぜんまい杓子」に次ぐ愛用品。
これらは、かつて木地師の村だった奈良・大塔町で木杓子を作り続けておられる新子薫さん作。型を使わず生木から一気に製品を仕上げるという伝統的な手法で作られたものだ。使われているのは、深い山に自生している栗の木。無塗装。一日に10本程度しか作れないのに加え、ここ数年メディアでも取り上げられたりして人気が高まり、かなり入手し辛くなっている様だ。
この杓子は大事に使いますと、50年も100年も使えます。杓子と共に元気で長生きして暖かい湯気と共に、いろいろな思い出も、すくい出して下さい。
購入時に頂いた添え書きより引用
50年、100年経ってまだ誰かが使っていてくれたら良いなと思う。
購入ショップ:jokogumo
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